★55【北斗の拳】
こんにちは、とるてです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は予定を変更して(?)日々のアニゲー記事を書きました^^ というのも、随分と見た分の話数が溜まり過ぎたことと、前回のアニゲー記事で書き切れなかったからです💦と言っても今回は【北斗の拳】のみですが(笑)
北斗の拳
基本的に毎日1アニメ!を掲げているとるて。
そのため今はずーっと北斗の拳を見ています。なかなか他のアニメが見れない・・・とりあえずこれが終わったら『へやキャンΔ』を見たいと思っています(;^_^A
前回は45話まで見ていることを書きましたが、
★53【真・三國無双8】【みんなのGOLF】【北斗の拳】 - アニゲーの森
どこまで進んだでしょうか?
はい、46話~56話まで見ました(笑)
溜まりすぎ?
少し記憶が曖昧なところもあるので、サクッと振り返ってみたいと思います。
第46話
リンの勇気に奮い立った村人たちも立ち上がり、侵攻隊に立ち向かい始める。レイの妹アイリも立ち向かう姿を見せ、レイは侵攻隊を一掃し始めた!ところがそこにやってきたのは、拳王ラオウ!!
第47話
ラオウを倒そうと一騎打ちに挑むレイであったが・・・その圧倒的な強さの前になすすべもなく敗れた。ケンシロウは一歩遅く到着しラオウに闘いを挑むが、気付かないうちに大ダメージを負ってしまう。強すぎるラオウ!!
第48話
それでもラオウに挑もうとするケンシロウであったが、レイとトキに制止されてしまう。ラオウは自分の父をも殺した非常な男だった!トキがラオウに闘いを挑み、良い勝負を演じるが、ラオウは自らの足ごとトキの足を刺して動きを封じ込めてしまった。
第49話
ケンシロウはトキにより秘孔を突かれ動けなくなっていた。トキのピンチにマミヤがラオウにボウガンを打つが、二指真空把により矢はマミヤを襲う。そのピンチを救ったのは・・・なんとケンシロウだった!
ケンシロウはトキの秘孔を破った精神力と、トキの闘いを見て一段と強くなっていた。再びラオウと相まみえ、互角の勝負を繰り広げる。相打ちとなったところで勝負はおあずけとなる。
第50話
ラオウから秘孔を突かれたレイの命はあと3日。苦しむレイを少しでも楽にさせてあげたいと、マミヤは単独でメディスンシティへと向かったが、そこはラオウがいなくなったことで暴れる部下が蔓延る街だった!どうやら犬が崇められているようで・・・
第51話
ボスであるガルフに捕らえられてしまったマミヤ。いよいよ処刑間近となったところで、ケンシロウとレイが助けに間に合った。女の幸せを掴むよう説くレイであったが、マミヤの背中には【UD】の文字が!Σ(゚д゚lll)
第52話
【UD】の文字を刻んだのは、マミヤが20歳の誕生日の時にマミヤを攫い、その両親を殺害した南斗六聖拳、妖星のユダだった。愛するマミヤの呪縛を解くため、レイとケンシロウはユダがいる場所を探して向かう・・・
第53話
ユダは妖星のごとく、既にブルダンの街へと移動していた。すぐさま向かうレイ達であったが、道中で少年たちに襲われる。彼らもユダの手下によって恋人達を攫われた者だった。彼らの依頼を受けつつブルダンの街へ辿り着くが・・・ユダはまたしてもいなかった!
第54話
気を失ったレイを連れてマミヤの村へ戻るケンシロウ。いよいよ死が迫る中、延命する方法をトキから知ったレイ。しかしそのためには今以上の激痛に耐えなければならなかった。決心したレイは、トキから心霊台の秘孔を突かれる!
第55話
死の淵から蘇ったレイ。ユダを倒すべく立ち上がるが、ユダはレイにとどめを刺すべくマミヤの村へやってきた。いよいよ『強く美しい』南斗聖拳の闘いが始まり、レイが圧倒するかに思われたが、突然村に洪水が押し寄せた!
第56話
洪水の原因はケンシロウの手によって解決された。一方的にやられていたレイであったが、水の流れが止まったことで本来の動きを取り戻す。それはあたかも空を自由に飛ぶ水鳥のようであった。
その華麗な動きに目を奪われたユダにレイは必殺奥義を繰り出す!
南斗水鳥拳奥義
飛翔白麗
最後までレイの強さと美しさに憧れ妬み苦しんだユダ。最後はレイの胸の中での死を望む。そしてレイにも刻一刻と死の時が迫っていた。
・・・と、11話分のストーリーを振り返ってみましたが、1つ1つが非常に濃い作品ですね~毎回ハラハラドキドキ、変に引っ張らないので間延びすることもありません。
次回でいよいよ第二部が終わるようです。レイ~(つд⊂)
これまでもなんとなくしか覚えていなかったので初めて見るような気持ちで楽しめてますが、この先は更に記憶が曖昧です(笑)シュウやサウザーがいたような?まだまだ北斗の拳、楽しめますね☆
何より人間模様が素晴らしい。
今では普通に地上波で放送することは考えられない作品ですけど、希望とか愛とか友情といったものを学べますね(*^▽^*)
最後までご覧いただきありがとうございました。m(__)m