流星の奏でる旋律~歌マクロス~
こんにちは、とるてです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は歌マクロスで現在開催中のイベント、流星の奏でる旋律についてです。新曲は、風は予告なく吹く、になりますね。
さて今回のイベントはどのようなものでしょうか?
そして新曲の難易度は!?
風は予告なく吹く
基本的に歌マクロスでは、イベントのタイトルが新曲名と関連していることが多いです。しかし今回は【流星の奏でる旋律】というタイトルでしたので、事前予告時点では私は新曲が何か全く分かりませんでした。
今回の新曲は、マクロスΔでワルキューレが歌っている曲になります。本来はフレイア・ヴィヨンと美雲・ギンヌメールが主に歌い、カナメ・バッカニアとマキナ・中島とレイナ・プラウラーがコーラスを担当しているような形ですね。
歌マクロスは1番だけ演奏する形が多いので、ほとんどフレイアのパートになっています。
動画はこちらをご覧ください☆(LIVEバージョンです)
イベント内容
今回のイベントはバトルイベントになります。
詳しくはこちらのサイトさんをご覧ください。
曲の難易度
曲調は割と緩やかなため、難易度は低めかな?と思いました。しかし実際の難易度はEXTREMEで23でした。想像より高めでしたが、どんな譜面だったでしょうか?早速見ていきましょう。
いきなり細かい譜面がきます。左の2つのノーツをしっかり押しましょう。
このようなロングノーツ階段+単ノーツが、ここから多々見られます。
歌マクロスあるあるが続き、終点はこのような形でフリックが混ざりますね。
ところどころ、このように狭い感覚でノーツが混じってきますので、確実に押しましょう。リズムが16分なので、意識すると良いですよ^^
ここは珍しく12分になっていますので、リズムを崩さないよう注意です。気持ちゆったり押すような感じでいきましょう。
単ノーツと内側フリック同時押し。
このような同時押しの連打も、この曲には多く見られます。
同じく同時押しの連続。見た目以上に速いので、しっかり見て押せるといいですね。
片手ロングノーツ+単ノーツ。そして歌マクロスあるあるです。ロングノーツの始点と終点が単ノーツのこのパターンは数々の曲で見られますが、ロングノーツの終点を離すタイミングでミスしやすいので注意しましょう。
終盤はこのような狭い感覚からのフリックがきます。
総評
曲がゆったりしているように聴こえる割には、なかなか忙しい譜面だと感じました。実際の曲のテンポはバラードのようにゆったりはしていません。フリックは少なめですが、ロングノーツ+αや、同時押し、16分がどころどころ混ざる譜面です。
難易度は23で適正だと感じました^^ 12分も珍しいものの、全体的には癖のある譜面ではありませんので、総合的に地力があれば問題なくクリアできると思いますので、22~24辺りの曲で練習しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。m(__)m